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泣き声観察班の班長になれ!【生後1ヶ月頃】

泣くのが仕事だっていう赤ちゃんですが、
あまりにも泣くと大人は参ってしまいます。
生後1ヶ月あたりからの泣き声は
以前とは違い自己主張の泣き方になってきます。
 
「さっき泣き止んだばかりなのにぃ〜また泣いた〜」
 
確かに泣いてばかりの赤ちゃんですが、よ〜く泣き声を観察してみてください。
 
「おむつが汚れちゃったあ」
「もう少しおっぱいが欲しい」
「抱っこして〜」
 
赤ちゃんは話せませんから泣きながら訴えるしかないのです。何で泣いているのか予想をつけて対応してみると、はじめのうちはハズレもありますが、少しずつ大当たりの時が増えてきます。
 
生後1ヶ月の睡眠で1番困るのは何と言っても昼夜逆転。大人が寝ようと思うとオギャーと起きて泣く赤ちゃん。
 
「また今夜も?」
「もうヤダ!」
 
と、毎晩付き合っている大人は精魂尽き果ててしまいます。昼間、赤ちゃんが寝たら大人も寝ちゃいましょう!体力温存!それしかない!
寝不足が続くと普通なら考えないマイナーな考えも浮かんでしまい辛くなる場合がありますから。家事はあとまわしにして真昼間でも休んでください。
 
実はこの頃から赤ちゃんは、まとまった睡眠時間が取れるようになってきます。あの辛い夜中の授乳が減ってき始めますから、それを信じていきましょう。

夜中にオンギャー!と急に泣き始めたら誰でもお手上げです。大人があれやこれや試してオロオロしている間に赤ちゃんも疲れ果てて寝てしまうこともありますし、熱が上がる前兆で激しく泣くこともあります。

夕焼けからだんだんと暗くなる時期にギャーと泣いちゃう赤ちゃんもいます。
「黄昏(たそがれ)泣き」
「夕焼け泣き」
「コリック」
などと言います。

世界中の赤ちゃんから報告されています。原因は不明です。日中の疲れ?薄暗くなっていくから?などが考えられます。


突発的に泣く場合、まず、抱っこ
それから、
空腹
おむつ
服やシーツがよれて寝心地が悪い
など考えてみましょう。

それでも泣いていたら、ちょっとベランダや廊下に出てみたり、少し明るい部屋に行ったり、お母さんが話しかけたり歌を歌ったり、
また、テレビのCMなどでピタッと泣き止むこともあるので、まずは落ち着いていろいろ試してみましょう。

どんな時に泣くのかパターンが分かり易い赤ちゃんがいるかと思えば、昨日は空腹時に大泣きしたのに今日はお腹すいても泣かないという赤ちゃんもいます。
 
「もう!この子に振り回されてばっか!」
「私だって疲れたよお〜」
「泣きたいのはこっちですから!」
 
大人の方が本当に泣きたくなります。
誰にも頼れず1人で何もかも頑張るしかないお母さん
育児休暇もらったのはいいが全く育児を知らなくてオロオロドキドキ育児してるお父さん
あなた方は本当にエライと思います。
 
世の中の人間の数の2倍、父親と母親がいたんです。そして、そのほとんどが育児のノウハウを十分知らずに、ああでも無い、こうでも無いと言いながら育児に向き合ってきたのです。
 
スクランブル交差点でわんさかすれ違う人々。その数と同じだけの母親の数と出産の数。その数の2倍、存在していた両親の数。
 
だから、あなたにも出来ます。
 
まずは赤ちゃんが泣いたら、ああでも無いこうでも無いと考えてみること。そのうち大当たりに必ず巡り合りあいます。
そして
赤ちゃんがニコッてわらったら疲れが全て吹き飛ぶくらいに嬉しい瞬間もやってきます。
 
泣き声観察班の班長になあれ!

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