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大人からのタッチは最高!【乳幼児時代全般】

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   抱っこすることは、大人にとっても赤ちゃんにとっても最高のスキンシップであることはよく知られています。

 

他にもいろいろなスキンシップがあるので御紹介したいのですが、その前にひとつのエピソードをお伝えしておきましょうね。

 

ある親子の話です。

お母さんはお子さんを毎日長い時間抱っこしていると言います。

その様子を専門家(保育士、保健師、心理士)が見ていると、赤ちゃんにお母さんのお膝を貸している状態なのです。お母さんは、つまりは椅子状態なのです。お母さんの両手は使っていません。つまり抱いてはいないのです。

これは、「抱っこ」ではないですね。この母親はこれが抱っこだと思っていたと言いました。

 

何時間もこの状態を続けているより、短時間でいいから、本当の「抱っこ」が子どもが欲していることです。

ギュッと抱っこ!優しく抱っこ!抱っこは最高のスキンシップです。

 

抱っこしたりゴロゴロしたりしながら、「なでなで」「とんとん」を含め、大人からのタッチは大切です。皮膚からの感覚刺激は赤ちゃんの脳を刺激します。

 
「いいこね〜」
「おりこうちゃん」
「大好きよ」
 
などの言葉がけが加わると更に効果があります。言いながら我が子の体に触れることは理屈抜きで自然にやる仕草ではないでしょうか?
 
 
やってる、やってる」という人は今後も続けてくださいね。ただし、子どもが喜ぶ姿を確認しながらやりましょうね。しつこい!って嫌な表情をしたら止めてね。タイミングを見計らってスキンシップを楽しんでください。
 
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「スキンシップは苦手だからあまりやらない」という人は、どうでしょう、照れてる自分や苦手な自分をどうにか変身させられませんか?あなた自身もしかしたらスキンシップをされて喜んだ記憶が消えつつあるのかもしれません。25年後あたりに我が子が親になった時、子ども(あなたの孫)と接することが苦手な親になってしまう可能性も出てきてしまいます。
 
筆者は、子育て真っ最中のある母親から、
「抱っこするのは照れくさいからしたくない」
「抱っこを止めると泣くから、はじめからやらない方がいい」
「おんぶはかっこ悪いし、何か怖いからやらない」
と、聞いたことがあります。本当に我が子とのスキンシップ自体が辛いという生の声でした。「母親に問題がある」と簡単に片付けることは出来ません。子育ては自分育てです。自分を見つめつつ、出来る範囲でいいので優しく抱っこしてみては?きっと赤ちゃん喜びますよ。
 
「ほっペツンツン」
お子さんの手を持ち「アムアムアム〜」
「はなはなはな〜鼻チョン」
 
慣れてくると更にバリエーションが増えていきます。
 
・お母さんの指をピース(チョキ)にして
赤ちゃんの体を歩いて登りポイントごとに
コチョコチョしたり滑ったりジグザグ歩きニョロニョロ歩きなどするのもいいですよ。
 
・鼻歌?いや真剣に歌いながらでも抱っこしたりゆらゆらしたりも喜びます。
 
・普段の生活の動きの中で、擬態語「トントントン」「ビヨヨ〜ン」などを取り入れて手をニギニギしたり抱っこして歩いたり上下抱っこしたりしても両者共に楽しめます。
 
そのうち、赤ちゃんが期待するような表情をし始めたらスゴイです。期待に応えてあげましょう!
 
はじめは慣れなくて反応が弱い赤ちゃんも
成長にしたがい可愛い笑顔がいっぱいになります。家事そっちのけであやしたくなっちゃいます。
 
コチョコチョ、ゲラゲラ、ツンツン、ニコニコやっているうちに大人は、
「はっ!」
と、我に返り自分自身がなんだか可笑しくて、またまた更に独り笑いしちゃいますね。
 
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